1980s 洋楽★創作物語

舞台は1980年代。ロンドンから来日した、新人バンドのVo. ジェムの目線で描く、日本人少年ヤスもメンバーのバンド仲間や家族との成長物語。UKバンドを中心とした、あの頃のあの曲が登場します。時々イメージ・イラストも掲載!

あらすじ & メンバー紹介

「EVERYTHING FOR YOU」全10章、あらすじをまとめて、章タイトルの和訳も付けました! しょっぱなから「Mollycoddle(マリカドル)」って意味分からんし、読めないしね(汗)
ちゃんと物語は完成しているのに、更新が遅々として進まないのは、お絵描きがなかなかねぇ……(ゴニョゴニョ)

✽ The Starlight Night メンバー紹介 ✽

 

Jem
Jem

ジェム(21)Vo、Gt 担当。ロンドン出身。
主人公らしく美人なママ似で王子様風なのに、性格もママ似でぶっちゃけてしまいがち。本人は王子というより英国紳士ジェントルマンを気取っている、水瓶座O型。

Fred
Fred

フレッド(19)Gt、Key 担当。ロンドン出身リバプール育ち。ジェムの弟。
真面目で熱い(暑苦しい?)パッションを持つ、山羊座O型。

Tonny
Tonny

トニィ(21)Dr 担当。ロサンゼルス出身。
身長も心も大きく、優しいムードメーカー。細かいことは気にしない、乙女座B型。意外に策士!?

Mark
Mark

マーク(20)Ba 担当。バンクーバー出身。
ヘビースモーカー。写真撮られるの大嫌い、女の子は大好き!な獅子座A型。グラサン外すとカワイイという噂!?

Yasu
Yasu

ヤス(18)Sax 担当。東京出身。
生粋の日本人。でも日本のことは小バカにしている。クールに格好つけたい、DKなお年頃の蟹座AB型。

ちなみに去年 AI で作成してみた、メンバーの実写イメージはコチラをどうぞ!

 

 

✽ 「EVERYTHING FOR YOU」あらすじ ✽

 

No.1Mollycoddle〜甘やかされた少年
ロンドンから来日した The Starlight Night は、デビューしたばかりの新人バンド。ヴォーカル&ギターのジェムは日本公演初日を無事に終え、これまでの歩みを思い返していた。
幼い頃に両親が離婚し、大好きな父が弟を連れて出ていったこと。淡い初恋。母への反抗から家を飛び出し、パンクス達と荒んだ生活を送っていた日々。そして弟のフレッドが8年振りに戻ってくると――
物語を読む(No.1-001)

 

No.2Mixd Feelings〜複雑な感情
かつて隣に住んでいたヤスが日本の小学校を卒業してロンドンに戻ってくると知り、再会を心待ちにするジェム。しかし父親を亡くしていたヤスは、人を寄せ付けない少年へと変貌していた。
ジェムはヤスの心を開かせようとフレッドとギターを持ち出し、ヤスのサックスとセッションしようと呼びかけるのだが――
物語を読む(No.2-001)

 

No.3Believe In〜信念
ジェムがフレッドとヤスと演奏を楽しんでいる中、突然入ってきたベースのマーク。ドラムのトニィとも出会い、5人はThe Starlight Nightというバンドを結成。
一年後、有名なライブハウスで前座出演の話を持ってきたマークに、彼は一体何者なのかと改めて思うジェム。ライブに向けて練習しようと集まると、そこにマークを訪ねてきた女性が現れ――
物語を読む(No.3-001)

 

No.4Lost The Way〜道に迷う
レコード会社と契約したバンドは、早速レコーディングを開始。しかしプロデューサーと意見が合わず、バンド内も不穏な空気に。新しいプロデューサーを待つ間、トニィの幼馴染で彼女のルイスがLAからやって来た。気が強く制作にも口出すルイスに、ヤスが怒りをあらわにすると――

 

No.5Don't Be Scared〜怖がらないで
世話になったライブハウス「セント・ブライアンズ」の悪い噂を聞いた最中さなか、マスターのウォルターが急性のヘロイン中毒で入院したと知り、病院に駆けつけるメンバー。事件性を感じたジェムはフレッドとヤスを連れ、久々に「セント・ブライアンズ」を訪れてみると、そこには信じられない光景が広がっていた――

 

No.6Blue Dreaming〜青い幻想
デビューが延期になってしまい冴えない日々のジェムの前に、義父の一人娘のケイトが同棲中の彼とケンカして家出してきた。明るく前向きなケイトに惹かれ、彼女の心を手に入れようと躍起になるジェム。ケイトは煮え切らない彼との別離を決意しジェムを受け入れ、新たな生活を始めようとするのだが――

 

No.7Next Christmas Time〜次のクリスマスの時は
幼き日を思い出すフレッド。両親の離婚後は父の実家の屋敷で暮らしていたが、元々祖父と折り合いが悪い父はフレッドを連れてリバプールへ。慣れない工場勤務で倒れてしまった父を助けてくれた、社長の息子のベンと3人で暮らすことに。父を取られた感が否めないフレッドは、託児所で口のきけない少女のパティと出会うと、孤独な2人はいつしか心を通わせていき――

 

No.8Perhaps〜もしかして
お盆を日本で過ごしたヤスはロンドンへ帰る飛行機で、一人旅をする大学生の滋と出会う。人懐っこくお喋りな滋にウンザリするも、ヒースロー空港で置引に合った彼を放っておけず、家に連れて来る。
滋と話すうちに進路やバンドの事など、迷い悩むヤス。そこへバンドの活動再開の知らせが入り、日本のレコード会社のスタッフを紹介されて――

 

No.9 I'll See You Tomorrow〜また明日
マークがカナダから戻ってきた。自分のいない間に時代はアナログからデジタルへと様変わり。メンバーの成長にも疎外感を覚えるマークは、いきつけの喫茶店で煙草をくゆらし、再会したグラビアモデルのセシリアに癒してもらう日々。
そんなマークとセシリアの仲睦まじい様子を目の当たりにして落ち込む、女子大生セーラの気持ちに気付いたジェムは――

 

No.10Everything For You〜すべては君のために
デビューしたものの反応は乏しく、チャートの動向に一喜一憂するジェムとフレッド兄弟に、義父を乗せた飛行機が消息不明だと告げる母。その母の落ち着き払った態度や仕事を優先する様を非難するジェム。しかし母を庇ったフレッドから父の死の原因を聞かされると、若かりし頃の父母を知るデザイナーのマシューを訪ね、父母の離婚の真相に迫るのだった。
それから2ヶ月。来日公演も無事終了し、打ち上げパーティーが始まると、そこでメンバーに驚きの一報が――!

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。ゆるりと更新していきますので、引き続きよろしくお願いします。(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)ペコリ